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会計ソフト 導入事例「基幹システム連携」 ASPAC-会計

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会計システム「ASPAC-会計」基幹システム連携
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テーマ

 

事例 基幹システム連携
         売上、仕入(購買)など自動仕訳できないか

会計ソフトの導入目的または現状の課題

*赤字部分を手作業していました

− 販売管理、生産管理のシステムが稼動しているのに、月次決算に時間がかかる −

   

@販売管理システムより出力される資料を基に、売上・仕入に関する
 伝票を起票、入力する。
A生産管理システムより出力される資料を基に、購買、原価の
 伝票を起票、入力する。

  ⇒会計仕訳に必要な情報が整理されておらず、
  色々な資料を見ないと仕訳計上できない!

 

会計ソフトの導入イメージ

会計ソフトの導入効果

   
  1. 決算の早期化の実現
  2. 内部統制対応 − 自動化によるミスや不正の防止
  3. 標準連携ツールによる低コスト稼動

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