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ASCOT 明日の情報システムを創造する 株式会社アスコット

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平成29年度 入社式の様子

平成29年4月3日(月)
当社は5名の新卒者を社員に迎えました。

入社式

森井会長のお話

 入社おめでとうございます。
立派に大学を卒業し、今日こうして、アスコットに入社されたこと、心からお祝いし歓迎の意を表します。

 今も、来年度の採用活動真っ最中ですが、採用活動をしていていつも思うことですが、採用決定は「縁」ということです。あなた方はたくさんの会社の中から、アスコットを選んでくれました。私共もたくさんの応募者の中からあなた方を決めさせていただきました。あなた方とこれから席を同じくし、会社生活を共にする。これはお互い、人生における大きな出来事で何かの深い「縁」であるとしか思われてなりません。
 これから先、色々なことが起こるかもしれませんが、この縁を大切にし、アスコットの社員として、みんなと助け合い、末永く頑張っていただきたい。

 アスコットは、本年、創業25年目を迎えました。創業以来今日まで、アスコットの社員は全員中小企業のお客様のために、真にお役にたつ情報システムの開発に一生懸命、わき目も振らずに頑張ってまいりました。
 おかげで、全国のお客様から高いご評価を得、企業実績も年々成長し、文字通り、中小企業向けシステム会社として、トップクラスの会社になったと考えております。
 21世紀に入り、高度情報化が益々進展する今日、いかなる企業も情報武装をしていかないと生き残ってはいけない。ITの新しい技術として、ビッグデータ、AI(人工知能)、そしてIoT展開などが、中小企業においても重要な経営課題となりつつあります。私は、かかる新技術対応を含み、ITによる中小企業のお客様の経営課題解決に真に貢献できること、そのことがアスコットの存在理由、すなわち「社会的使命」であるとずーっと考え続けております。
 「信の得られるSEたること」はアスコットの創業の時からの活動精神です。 今年入社された皆さんもこの良き伝統を継承し、さらにアスコットが発展できるよう努めていただきたい。

   あなた方は、SEとして入社してくれました。
SEとなるためには、コンピュータや通信技術についての知識(J1)、プログラム開発やシステム設計技術(J2)、そして、簿記会計や販売・在庫管理等の経営管理の知識(J3)、さらにはシステム開発管理のプロジェクトマネージメントの技術(J4)の、たくさんのことを学び、身に付けねばなりませんが、アスコットでは、それらについての研修制度を設けています。
 先ずは、あなた方への新人教育が明日から始まりますが、先輩社員が講師となり、ITの基礎から、わかりやすく、きっちりと教育をしてくれます。
システムの設計ができ、お客様へのコンサルができる、一人前のSEになるためには、数年以上かかりますが、先ずは最初の1年間のプログラム基礎研修が大切です。 入社一年目の新人教育を一人も落ちこぼれなく、プログラムをしっかりと組めるプログラマーとなり、新人研修を卒業していただきたい。できる優秀なSEとは、プログラムが立派に出来るSEです。   

 本日皆さんへの「はなむけの言葉」として、4つの言葉をお贈りします。 毎年、同じ言葉をお贈りしていますが、当社社員になる人への私の想いでもあります。

 1つ目は、技術者として、システムのエンジニアとして『基本に忠実であれ』ということです。
プログラム開発にしろ、システム設計にしろ、プロマネにしろ、プロのプロたることは、作業の「基本に則って仕事をする」ことです。今まで発生したトラブルはすべて、この基本対応の欠如から起こっています。先輩諸君はこの「基本的取組み」の教育をしっかりやって頂きたい。 「コンピュータは正しく間違う」という言葉があります。コンピュータは正直に答えを返してくれます。

 2つ目は、『感動する心を大切に』という事です。アスコットの社員は創造性とチャレンジ精神が大切です。そのためには、「感動する気持ち」を持ち続けていただきたい。ITの技術進歩はきわめて激しい。変革するIT技術を、ASPACへ取り込むことを怠ってはいけません。先ほど述べたAIやIoTなどのIT新技術は、私たちに新しいビジネスチャンスをもたらしてくれるのです。
 そして、大事なことは、お客様からの無理と思われるご要望やクレームに、逃げずに前向きに「感動する気持ち」で取り組んでいただきたい、ということです。お客様のご要望やクレームにこそ、アスコットをさらに成長させてくれるありがたい宝物があります。
 そして各人は、現場で学んだ新しい多くの取組を、個人だけのものとせず、各部レベル全社レベルまで高め、「新SEサポート方式」や「新ASPAC」へとつなげていただきたい。

 3つ目は、『Giveの方がTakeより大であるように』ということです。 あなた方は、生まれてこのかたTake中心の人生でした。ご両親や社会から恩恵を受けて育まれてきました。社会人となった今日からは、いろんな意味でGiveの方がTakeより大となるよう努めて頂きたい。これは会社の発展、社会の発展、人類の進歩にとって大切なことであります。これを、われわれの仕事で言えば、たとえば私たちがお客様から100万円のシステム開発の仕事を頂いたとします。その場合、お客様は100万円以上の効果の必要性から投資された訳です。当然、私達は、ご要求とおりのいいシステムを作らねばなりませんが、同時に、私たちは、何故お客様が100万円の投資されるのかを理解することも、大切です。お客様から頂いた価値以上の価値をご提供できることが私たちの役割です。   4つ目は、『初心を忘れずに』です。
今日、あなた方は、立派なアスコットのSEになるのだと、強い思いを持って入社してくれました。 会社生活をすれば、いいことばかりでなく、いろいろいやなことも起こるでしょう。そのような時は、今日のこの初心を思い起こし、立派に乗り越えていただきたい。私は、あなた方の先輩諸君が、難しい問題に遭遇した時くじけずに克服し、そのたびに一段上の人間に成長した人たちをたくさん知っています。 

1、基本に忠実であれ

2、感動する心を大切に

3、Give>Takeである人生を

4、初心を忘れずに

この4つ言葉をお贈りし、入社式の挨拶とします。

天の星々がきらびやかな天空を
飛びゆくように、楽しげに
兄弟たちよ、自らの道を進め
英雄のように喜ばしく勝利を目指せ

抱擁を受けよ、諸人(もろびと)よ!
この口づけを全世界に!
兄弟よ、この星空の上に
ひとりの父なる神が住んでおられるに違いない

ベートーベン 第9交響曲・歓喜の歌

林社長のお話

 入社おめでとうございます。

昨年の6月13日に内定者懇親会を行い、それから約10ヶ月の期間がありましたが、無事こうして入社式を迎えることが出来たことを共に喜びたいと思います。
 アスコットも今年25年目を迎えました。創業5年目から行った新卒採用もちょうど20年目にあたります。
 また、私が社長に就任して初めての入社式ということもあり、特別な思いがあります。

昨年末に行った役員改正で森井社長が会長になられたことで、社内はもちろん、社外の方々に対しても、アスコットが次のステージに入って行くというメッセージになったと思います。
 創業から10年までの創業期、20年までの基盤構築期、そして今、アスコットは今までの成長を持続しながら創業メンバー中心からアスコット入社の中堅社員が中心に変わって行く時期に来ています。
 そういう意味でも、今日入社されたあなた方も10年後には一人前のSEとなり、20年後には仕事の上での中心的存在なり、30年後には幹部社員として会社の経営に携わってもらいたいと思います。
 そのスタートとなる新人集合教育が明日から始まります。
講師となる先輩諸君は忙しい仕事の中、時間を割いて新人教育の講師を務めてくれます。
新入社員の皆さんも、そのことを十分に理解し、しっかり学んで頂きたいと思います。

最後に、今日、社会人としてのスタートラインに立った皆さんに、「三感王」という言葉を贈りたいと思います。
「三感王」とは「感心」「感動」「感謝」の三つの「感」を極めることで、いろんな事に「感心」を持ち、良いものにはすごいと「感動」し、まわりの人に対する「感謝」の気持ちを忘れない事を言います。
今日からの社会人生活、この三つの「感」を忘れずに過ごして頂きたいと思います。

本日は入社、おめでとうございます。

恒例の記念撮影(平成29年4月6日)

本社近くの公園にて


本年度の新入社員たち



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