食品・菓子卸売業向け販売管理システム 「ASPAC−食品・菓子卸」 導入事例

食品・菓子卸売業向け販売管理システム
「ASPAC−食品・菓子卸」　　

食品小売業、食品卸売業様におけるASPAC−食品・菓子財卸の導入による直営小売店、卸売業のトータルシステムへの対応。

導入目的

• POSレジ機と連携可能な基幹業務システムを構築したい『システムの統一化』
• 直営小売店、卸売りのタイムリーに在庫管理を行いたい『適正な在庫管理』
• 直営小売店、卸売りの売上分析を行いたい『売上分析』

導入時の要求

• 卸売店用に独自仕様のパソコンレジを導入したい。
• 店舗の在庫をリアルタイムで確認したい。
• メーカへのリベート計算を容易にしたい。
• ファイネット（FINET）やお菓子ネットなどのEDIを利用したい。
• クレジットやデビットカードなどの対応を行いたい。また、売掛・回収管理も合わせて行いたい。
• 小売店、卸売店では売上を見る視点が異なるが、統一された基幹業務システムで容易に分析を行いたい。
• ハンディーシステムを利用して、発注や在庫管理を素早く行いたい。

導入システムイメージ

導入効果

• 卸売店用に独自仕様のパソコンレジが導入でき、掛売等当社にあった取引が可能となった。
• リアルタイムに在庫管理が行えるようになった。
• リベート情報を管理出来、メーカへのリベート計算が容易になった。
• ファイネット（FINET）やお菓子ネットなどのEDIが行え、商品の発注が素早く出来るようになった。
• クレジットやデビットカードや掛売のお客様の売掛・回収管理がシステムで出来るようになった。
• 小売店、卸売店での売上分析が出来るようになり、売上の向上につながった。
• ハンディーシステムで、発注や棚卸などが可能となり、作業時間が今までよりも短縮できた。