平成14年(2002年)、「ASPAC-生産管理」が社団法人西日本プラスチック製品工業協会の目にとまり、プラスチック製品製造業向けのパッケージソフトを共同開発することとなりました。
ASPAC-生産管理をベースとして、プラスチック製品製造業に固有の金型管理・射出成形の生産管理・在庫管理機能を組み込み、パッケージソフトとして製品化させたものが「AsPLAs(あすぷらす)」です。
「AsPLAs」はプラスチック業界のオンリーワンソフトだと自負しております。
現在では、導入ユーザは70社を超え、そのユーザ様方からは「システム効果は大変大きい」との評価をいただいています。 プラスチック業界には、社団法人西日本プラスチック製品工業協会の会員企業(約500社)を始めとして、全国のプラスチック製品製造業(約20,000社)の市場があります。これらの企業へ、今後さらに導入を推進して行きます。 次へ ≫